GDI+ (gdiplus.dll) の置き換え方 (Windows 2000 の場合のみ)
問題を修正した GDI+ (gdiplus.dll) のダウンロード
- ブラウザで、以下の
「マイクロソフト セキュリティ情報 MS08-052 - 緊急 」のページにアクセスしてください
- このページの中ほどにある
「Microsoft Platform SDK Redistributable: GDI+ セキュリティソフトウェア」
という項目の横の [ダウンロード] ボタンをクリックします
- あらたに「Platform SDK Redistributable: GDI+」というページが開きます
- 上記ページの [Continue] のボタンを押すと、純正な Windows であるかどうかを確認する処理が始まります。
-
もし、純正 Windows の確認がはじめての場合には、
以下のようなページが表示されたのち、確認のためのツールがインストールされます。
- 純正な Windows であると確認できた場合は、[Continue] のボタンが、
以下のような [Download] のボタンに変わります。
- [Download] のボタンを押すとダウンロードがはじまります。任意のフォルダにファイルを保存してください。
ダウンロードするファイルのファイル名は "WindowsXP-KB957096-x86-ENU.exe" です。(2008年9月12日現在)
ファイル名が "WindowsXP〜" で始まっていますが、 今回のケースにおいては Windows 2000 にも使えますのでこれでかまいません。
パッケージの展開と gdiplus.dll の入手
- ダウンロードしたファイルのアイコンをダブルクリックすると、パッケージを展開するフォルダを指定するダイアログが表示されますので、適当なフォルダを指定します。
以下は、C:ドライブ作られた \temp\gdiplus というフォルダに展開する例です。
- 展開が終わると、"Extraction Complete" というダイアログが表示されます。
- 目的の gdiplus.dll は、指定したフォルダ以下の、
"asms" → "10" → "msft" → "windows" → "gdiplus" というフォルダにあります。
- gdiplus.dll のバージョンを確認しておきます
gdiplus.dll のアイコンを右クリックして、 メニューから "プロパティ" を選ぶと "gdiplus.dllのプロパティ" というパネルが開きます
[パージョン情報] のタブをクリックすると "ファイル バージョン" がわかります。 "5.1.3102.5581" が脆弱性が修正されたバージョンです。(2008年9月12日現在)。
なお、ASTEC-X に付属している gdiplus.dll のバージョンは "5.1.3102.1360" です。
gdiplus.dll の置き換え
- ASTEC-X が起動していたら終了してください。
- ASTEC-X がインストールされているフォルダをエクスプローラーで開きます。
ASTEC-X がインストールされているフォルダは、 デフォルトでは、"C:\Program Files\ASTECX" です。
このフォルダに、"gdiplus.dll" がインストールされていることを確認したあと、 先ほど展開した、"gdiplus.dll" をこのフォルダにコピーして、 "gdiplus.dll" を上書きしてください。
- gdiplus.dll の置き換え作業は以上です。
念のため、置き換えた gdiplus.dll のバージョンを上記の要領で確認したあと、 問題なければ ASTEC-X を起動してお使いください。 ASTEC-X の使用方法や、画面のキャプチャーの方法などはこれまでと変わりません。