
ASTEC-X は、
ネットワークに接続された UNIX ホストのアプリケーションを
Windows から利用可能にする
PCXサーバーです
(X端末エミュレータ、または
X端末ソフトウェア
などと呼ばれることもあります)。
CAD/CAMアプリケーションの操作ツールや
教育機関での UNIX 実習用ソフトとして、
幅広い分野で御導入いただいています
(画面例)。
- ASTEC-X 8.1 のお知らせ
- ASTEC-X の新バージョン 8.1 を公開いたしました。
- ASTEC-X 8.1 アップデートキット
- ASTEC-X 8.1 評価版
- オプション製品
ASTEC-X 8.1 は 2021年 10月 26日に出荷を開始しました。
- ASTEC-X 8.1
- ASTEC-X 8.1についてをご覧ください
- オプション製品
- オプション製品についてをご覧ください
- Windows 11 での動作確認について
- ASTEC-X 8.1 が Windows 11 上で動作することを確認いたしました
ASTEC-X の特徴
- 各UNIX OSに対応
- Solaris, HP-UX, Linux の各ディストリビューション, AIX など主要なUNIX系OSに対応しています。
- 幅広い分野での導入実績
- CAD/CAMアプリケーションによる設計開発の現場や教育機関の実習用端末に、 また、サーバのリモート監視や X端末のリプレースとして、 幅広い分野、用途でご導入いただいています。
- UNIXホストのコンソールとの高い互換性
- フルカラー画面での256色モードエミュレーション、 各UNIX OS 用の代替フォントの搭載など、 UNIXホストのコンソールとの高い互換性を実現しており、 様々なUNIXアプリケーションが表示可能です。
- 日本語対応も万全
- MS-IME や ATOK など、使いなれたWindows の日本語入力機構から UNIXアプリケーションへ日本語入力できます。 WindowsとUNIX間の日本語文字列のカットアンドペーストも可能です。
- ASTEC-X はアールワークスが独自に開発した製品です。
- 開発を通じて培った高い技術力と数多くの導入事例をベースに、
海外社製のPCXサーバーでは実現しえない、
迅速かつ確実なサポートをご提供します。
ご評価の段階からご利用開始後まで、 ご不明な点は何でもお問い合わせください。
開発スタッフも含めたサポート体制で、責任ある対応をお約束します。