シングルウィンドウモードの画面例
Windows の 1つのウィンドウが X サーバーのスクリーン (X アプリケーションが表示される範囲) になります。
XDMCP接続を行い、 CDE環境や Linux のデスクトップ環境を表示するのに適したウィンドウモードです。
ASTEC-X の雑誌広告にある以下のイメージもシングルウィンドウモードを使用した例です。
シングルウィンドウモードのASTEC-Xを 3つ同時に起動して、
それぞれのASTEC-Xから、Solaris9、 Red Hat Linux、 HP-UX のホストに接続し、
各 OS のログイン画面を表示しているイメージです。