ASTEC-X FAQ
- 初めて ASTEC-X を使用される方
- ホスト別設定方法
- お問い合わせが多いトラブル
- うまく接続・起動できないときには
- もっと便利な使い方
- ASTEC-X 評価版についてよく寄せられるご質問
- ASTEC-X の動作環境等について
初めて ASTEC-X を使用される方
ASTEC-X を使用するには、ASTEC-X の設定をする必要があるほか、 接続先のUNIX/Linux ホストの設定を切り替える必要がある場合があります。
ASTEC-X 側の設定
設定方法の概要
ASTEC-X の設定については、以下の 「設定方法の概要」 や「設定アシスタントの使い方」をご参考にして進めてください。
3種類の接続方法
UNIX/Linux ホストへの接続方法として、 [XDMCP]、[rexec]、[セキュアシェル] の3つの接続方法があります。 それぞれの概要や設定方法について以下にまとめてありますのでご参考にしてください。
- UNIX ホストへの接続方法の違いと設定方法
UNIX/Linux ホスト側の設定
個々の UNIX/Linux OS 固有の情報については、
このページの「ホスト別設定方法」をご参考にしてください。
通常、Solaris, HP-UX, AIX などの商用 UNIX OS に対して、
XDMCP や rexec での接続を行う場合には、
UNIX ホスト側の設定変更をしていただく必要はありません。
しかし、Linux では、多く場合、デフォルト設定のままでは XDMCP や rexec での接続を受け付けませんので、
必ず、Linux ホストの設定を切り替えるようにしてください。
ホスト別設定方法
- Linux
- ディストリビューション別の設定方法
(Red Hat Linux / SuSE Linux / Vine Linux) - Linuxホストとの接続ノウハウ
- ロードバランス機能を利用した接続 − Linux ホスト側の設定
- ディストリビューション別の設定方法
- Solaris
- HP-UX
- AIX
- DigitalUNIX/Tru64UNIX
- NEC EWS4800
- 日本語表示について(メーカー独自フォントの取り扱い)
- フォントサーバーについて
- フォントの別名を設定する
お問い合わせが多いトラブル
Linux ホスト側で名前解決ができていないために接続できない
Linuxホスト側でPCの名前解決
(ホスト名からIPアドレスを割り出す=正引き、
IPアドレスからホスト名を割り出す=逆引き)
ができない場合は、
Linux ホストの /etc/hosts やDNSに、 PCのホスト名とIPアドレスを登録してください。
Linux では、IPアドレスからホスト名を割り出す「逆引き」ができないホストは信用できないホストとみなし、そのようなホストからの接続要求を拒否する場合があるためです。
Windows 上のファイアウォールが有効になっているために接続できない
"ウィルスバスター" や、"ノートン・アンチウィルス" などの ウィルスチェックソフト付属のファイアウォール機能が知らないうちに有効になっている ために接続できないケースが多いようです。
ウィルスチェックソフトをインストールされている PC から接続ができない場合には、 ファイアウォール機能が有効になっていないかを確認してみてください。
ASTEC-X のコントロールパネルの設定を切り替えても、変更が反映されない
設定アシスタントで作った設定ファイルの設定内容と、 Windows のスタート → すべてのプログラム → ASTEC-X → コントロールパネル で行った設定内容は独立しています。
設定アシスタントで作った ASTEC-X の設定ファイルから ASTEC-X を起動している場合は、 設定ファイルのアイコンを右クリックして "編集" を選び、 設定ファイルのコントロールパネルを開いて設定を切り替えてください。
うまく接続・起動できないときには
- 接続できないときのチェックポイント
- エラーダイアログが表示されます
- Cannot establish any listening sockets ... X server isn't already running
- could not open default font 'fixed'
- XDMCP fatal error: Session failed ... Cannot open display
- XDMCP fatal error: Session declined Maximum number of open sessions
- XDMCP fatal error: Manager unwilling Host unwilling
- 接続に失敗しました。
- ユーザー名またはパスワードが違います
- ASTEC-X起動中のため、コンピュータのサスペンドを中止しました
- rstatサーバからの応答がありませんでした。
- Xserver: unknown host:
- 指定されたホストが見つかりません。
- ログウィンドウにエラーメッセージが記録されています
- ファイアウォールにより接続できない
- CAD/CAM アプリケーションが起動しない / 色が正しくない
- 日本語が入力できない
- Java アプリケーションを起動するとウインドウの枠が消える
- CDEにログインした後、すぐにログイン画面に戻る
- FreeBSD 6.x にログインした後、すぐにログイン画面に戻る
- コントロールパネルの文字化け
- rexec やセキュアシェルでの接続時に dtterm で日本語が表示されない
- rexec接続、セキュアシェル接続でのノウハウ
- ウインドウを重ねると、 重複部分が再描画されない
- ホストのコンソールでログインした場合とは挙動が異なる場合
- UNIX ホストへのログイン・ログアウトに時間がかかる等の問題
- 特定のアプリケーションを長時間表示していると描画が乱れる (WindowsのGDIオブジェクトを大量に消費する)
- 青色が黄色に表示される
- グラフィックドライバの不具合のために ASTEC-X がフリーズする。または、起動できない
- 古いバージョンの ASTEC-X がアンインストールできない
- マルチディスプレイ環境での挙動がおかしい
- vi エディタの動作が遅い、または、表示が乱れる
- キー入力ができない、キーの配置が変わる
- 3次元の描画でエラーになる。または、OpenGLのアプリケーションが起動できない
- ASTEC-X を起動しただけで CPU使用率が急激に上昇する
- rexec のコマンド "%d" が 127.0.0.1:0 に置き換わる
- 古いバージョンの ASTEC-X がインストールできない
- emacs のフォント表示
- GNOME 環境を大勢で使うと遅い、または、サーバーの負荷が非常に高くなる
もっと便利な使い方
- CDEの壁紙を表示しないようにするには
- GNOMEの壁紙を表示しないようにするには
- KDEの壁紙を表示しないようにするには
- Windows のターミナルサーバーなどのマルチユーザー環境で ASTEC-X を使用する
- "XDMCP ログイン先の選択" パネルに、 別セグメントのホストや特定のホストを表示する
- 複数のホストと接続する(ホストアクセス制御)
- ログアウトと同時に、ASTEC-Xも終了する
- マルチディスプレイ環境で、ひとつのディスプレイだけに表示する
- ターミナルのタイトルバーやアイコンに任意の文字を表示する
- キー操作で Windows と X を切り替える
- GNOME 環境での Windows の IME 入力
- Windows からの日本語入力
- xterm、ktermのフォントを変更する
- セキュアシェルで任意のポートに接続する
- XFree86 4.xでWindwosのIMEを利用する
- ユーザーアクセス制御について
- BackSpaceキーの設定について
- 3ボタンマウスについて
- ベル (ビープ) の取り扱いについて
- IP アドレスを複数割り当てられている PC で ASTEC-X を利用する(VPN 等)
- UPnP(Universal Plug and Play) を利用した接続